千葉県では、多様な主体との連携により、スタートアップ等の成長を促すコミュニティを形成するため、スタートアップ、大企業、投資家などによる交流イベントを県内3ヵ所(千葉市・柏市・木更津市)で定期的に開催しております。
柏市でのコンセプトは「Kashiwa Impact Launch」
スタートアップがVC/CVCとの対話を通じて事業や投資の磨き上げを実施。また、東葛テクノプラザの設備や現場力を活かし、地元企業との連携で柏市全体の力を底上げします。規制や安全、サイバーなどの共通課題を見える化し、県内スタートアップの成長を支援していきます!
第4回目のイベントタイトルは「ディープテック実装ミートアップ」
・ディープテックのスタートアップが実証から市場投入・量産へ進む際に直面する「規制・標準化」と「資金計画」について、大企業・VC・スタートアップの視点から課題と解決策を議論します。
・「規制・標準化」は早期確認によって設計精度と信頼性を高める指針として再定義し、「資金計画」は段階的に設計することで進捗を見える化する燃料として位置づけます。
・少人数で分野横断の対話を通じて、次に取るべき一手を明確化し、翌週からすぐ実践できるシンプルな型を共有するイベントです。
<登壇者>
【キーノート①規制・標準化】
■ソフトバンクロボティクス株式会社 プロダクト本部 本部長 唐津 慎一朗 氏
ゲームメーカーなどを経て2008年ソフトバンクモバイル入社。主に移動体事業向け商品企画業務に携わる。ロボット事業開始時よりプロダクトマネージャーとして参加し、2014年のPepper発表後にプロジェクトを離れ、移動体通信事業向けのプロダクト戦略部長を務めたのち、2016年より再びソフトバンクロボティクスで商品企画開発を推進している。
【キーノート②資金】
■ 深津 幸紀 氏
ヘルスケア/ディープテック領域を中心に投資を行うベンチャーキャピタルファンドで活躍する投資家。弁護士・コンサルティング業を継続しつつ、地方大学に眠る技術シーズの発掘など地方創生にも取り組む。エーザイでは社内弁護士としてM&A、事業開発、製造、株主総会対応等を担当し、ICT部門ではデータインテグリティー/セキュリティー/高速ネットワーク関連PJを主導。外資系コンサルを経て2019年より(株)ファストトラックイニシアティブ参画。東大非常勤講師・客員研究員として講義講演多数。東大未来ビジョン研究センター研究員として薬局・薬剤師の在り方も研究。札幌市バイオアドバイザー。東大薬学部・東大法科大学院卒、薬剤師・弁護士・ITストラテジスト。2025年5月に「東京大学物語(上・下)」で小説家としてもデビュー。東京大学を始めとする現役学生からも共感を呼ぶ作品で、多様な側面を持つ。
【パネルディスカッション】
■Drive Electro Technology株式会社 中川 博之 氏
■ソフトバンクロボティクス株式会社 プロダクト本部 本部長 唐津 慎一朗 氏
■ 深津 幸紀 氏
<こんな方におすすめ>
・ディープテック事業を実証から量産・上市へ進めたい方
・規制対応や標準化の不確実性に課題を感じている方
・資金調達のストーリー設計やマイルストーン設定を強化したい方
・柏の葉スマートシティの取り組みに興味がある方
・自治体・地域づくりに関わる方
・地域とのつながりを求める方
・千葉県のイノベーションに関心のある方